柳井市議会 2022-03-23 03月23日-04号
次は、議案第21号、令和4年度柳井市下水道事業会計予算について、執行部から補足説明の後、委員から、54ページのポンプ場建設工事委託料、東土穂石雨水ポンプ場建設について、工事の進捗を尋ねる質疑に、日本下水道事業団に委託し、工事を進めているが、想定以上の軟弱地盤であったことから、地盤改良を行い、これに半年の期間を費やした。
次は、議案第21号、令和4年度柳井市下水道事業会計予算について、執行部から補足説明の後、委員から、54ページのポンプ場建設工事委託料、東土穂石雨水ポンプ場建設について、工事の進捗を尋ねる質疑に、日本下水道事業団に委託し、工事を進めているが、想定以上の軟弱地盤であったことから、地盤改良を行い、これに半年の期間を費やした。
次に支出では、建設改良費の公共下水道事業費においては、東土穂石雨水ポンプ場建設工事委託料、南町地区、下大祖地区等の管渠布設工事費を計上しております。 農業集落排水事業においては、余田地区、大畠地区の処理施設機能強化対策工事費を計上しております。 企業債償還金につきましては、企業債元金償還金を計上しております。以上です。 ○議長(山本達也) 以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。
次に、支出では、建設改良費の公共下水道事業費においては、54ページの東土穂石雨水ポンプ場建設工事委託料、南町地区、下大祖地区等の管渠布設工事費を計上しております。農業集落排水事業においては、余田地区、大畠地区の処理施設機能強化対策工事費を計上しております。企業債償還金につきましては、企業債元金償還金を計上しております。以上です。 ○議長(山本達也) 以上で、補足説明を終わります。
次に、支出では、建設改良費の公共下水道事業費においては、東土穂石雨水ポンプ場建設工事委託料と南町地区、白潟地区等の汚水管渠布設工事費を計上しております。農業集落排水事業費においては、余田中央地区、余田北地区及び大畠地区の処理施設機能強化対策工事費を計上しております。企業債償還金につきましては、企業債元金償還金を計上しております。 なお、令和2年度企業債残高見込は、75億7,613万円でございます。
続きまして、下水道事業費の委託料の減額につきましては、宮本ポンプ場建設工事委託料の減額によるものでございます。 工事請負費は、南町地区の汚水管渠布設工事費を増額するものでございます。以上です。 ○議長(藤沢宏司) 以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(藤沢宏司) 質疑を終結いたします。
13節・委託料においては、宮本雨水ポンプ場建設工事委託料、工事請負費では、白潟江の浦地区、白潟地区、南町地区、下大祖地区の汚水環境布設工事を予定し、移転補償費といたしまして、水道管の移設補償費を計上いたしております。 305ページの公債費につきましては、長期債償還元金、長期債償還利子及び一時借入金利子を計上いたしております。以上で、補足説明を終わります。
次に、下水道事業費につきまして、312ページの委託料でございますが、柳井浄化センター1系の横軸ばっ気の改築工事委託料、白潟地区のJR横断する管渠布設工事委託料、宮本ポンプ場建設工事委託料を計上しており、工事請負費といたしまして、白潟江の浦地区、中央地区、南町地区、大屋地区、下富尾地区、下大祖地区などの管渠布設工事費を計上しております。
2目下水道事業費では、同じく、給与と関連費用を調整し、また、国の補助及び起債の充当できる事業費の確定によりまして、工事費の調整等の必要がありまして、13節委託料において、管渠実施設計委託料を増額、古開作雨水ポンプ場建設工事委託料を減額、また、15節工事請負費において、管渠布設工事費を減額しております。 なお、雨水ポンプ場の完成は、予定どおり、今年度末ということになりますので、申し添えます。
歳出は、ポンプ場建設工事委託料、管渠布設工事費、維持管理費等の事業費、公債費等を計上し、歳入は、負担金、使用料、国庫補助金、一般会計繰入金、市債等を計上いたしました。 議案第18号は、農業集落排水事業予算の総額を2億8,384万2,000円とするものであります。歳出は、各処理場及び中継ポンプの維持管理費、公債費を計上し、歳入は、使用料、一般会計繰入金等を計上いたしました。
歳出は、ポンプ場建設工事委託料、管渠布設工事費、維持管理費等の事業費、公債費等を計上し、歳入は、負担金、使用料、国庫補助金、一般会計繰入金、市債等を計上いたしました。 議案第28号は、農業集落排水事業予算の総額を、3億2,894万5,000円とするものであります。
1款1項2目の下水道事業費に5,000万円を追加するもので、内訳は、13節・委託料のうち、ポンプ場建設工事委託料を増額させていただくものでございます。古開作ポンプ場に備えつけます、主には500ミリポンプの早期発注分と、それに関連する土木工事費でございます。これによりまして、以後の計画を1年早め、完成年度を24年度から23年度ということを目指しております。
歳出は、ポンプ場建設工事委託料、管渠布設工事費、維持管理費等の事業費、公債費等を計上し、歳入は、負担金、使用料、国庫補助金、一般会計繰入金、市債等を計上いたしました。 議案第28号は、農業集落排水事業予算の総額を、3億9,275万2,000円とするものであります。
歳出は、ポンプ場建設工事委託料、管渠布設工事費、維持管理費等の事業費、公債費、繰上充用金等を計上し、歳入は、負担金、使用料、国庫補助金、一般会計繰入金、市債等を計上いたしました。 議案第28号は、農業集落排水事業予算の総額を、3億5,048万7,000円とするものであります。
次に、第2条の債務負担行為でございますが、これは238ページ、第2表のとおり、新地雨水ポンプ場建設工事委託料と水洗便所等改造資金融資あっせん及び利子補給制度による金融機関に対して行う損失補償及び借り受け人に対する利子補給の平成19年度から22年度までの債務負担でございます。
主なものとして、歳出では、浄化センター維持費631万5,000円の減額は、光熱水費及び運転管理等業務委託料等を、下水道建設費5,197万5,000円の減額は、ポンプ場建設工事委託料及び管渠整備工事等を、利子830万円の減額は、長期債償還利子及び一時借入金利子を補正計上し、歳入では、下水道使用料200万円の減額は下水道使用料を、下水道費国庫補助金190万6,000円の追加は都市計画事業国庫補助金を、一般会計繰入金
2項下水道整備費5,197万5,000円の減額、1目下水道建設費の減額はポンプ場建設工事委託料及び管渠整備工事等を。 2款1項公債費830万円の減額、2目利子の減額は長期債償還利子及び一時借入金利子を補正計上するものでございます。 以上の歳出に対する歳入について申し上げます。10ページ。 1款使用料及び手数料1項使用料200万円の減額、1目下水道使用料の減額は、下水道使用料を。
下水道整備費は18億7,639万4,000円を計上いたしておりますが、国庫補助事業17億2,400万円、起債単独事業3,990万円で、補助事業は平成12年度着手の下郷雨水ポンプ場建設工事委託料、また小郡駅前第3土地区画整理地内の汚水管延長601メートル、雨水幹線管渠延長258メートル、仁保津地区の小郡1号幹線ほか布設工事延長640メートル及び詳細設計等の所要の経費を計上いたしております。
起債単独事業4,430万円で、補助事業は平成12年着手の下郷雨水ポンプ場建設工事委託料、また駅南地内の汚水管、延長806メートル、川東雨水幹線ほか雨水幹線管渠、延長333メートル、仁保津地区の小郡1号幹線ほか布設工事、延長249メートル及び詳細設計等の所要経費を計上いたしております。
公共下水道事業特別会計は、一文字処理区内の装束地区等の管きょ整備や、一文字終末処理場内のポンプ場建設工事委託料を計上するほか、尾津処理区内につきましては、尾津浄化センターの用地造成工事のほか、水処理施設等の実施設計、汚水幹線管きょの工事費等を計上し、予算規模は53億5,700万円となっております。
浄化センター維持費は2億2,915万2,000円を計上いたしておりますが、これは浄化センターの運転管理委託及び水質環境の向上並びに浄化センター各施設の修繕工事など維持に必要な所要経費を計上し、下水道整備費は11億8,181万3,000円を計上いたしておりますが、内訳として国庫補助事業10億円、起債単独事業9,832万円で、補助事業は下郷雨水ポンプ場の用地買収費及びポンプ場建設工事委託料、また、駅前第